🟧企業向け情報シリーズ 第10回
- EISHI HANZAWA
- 1 日前
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在留期間はなぜ1年・3年・5年に分かれる?
はじめに
外国人社員の在留カードを見ると、
在留期間が
1年
3年
5年
など、人によって異なることがあります。
同じ会社で働いていても在留期間が違うため、
「何か理由があるのだろうか。」
と思われる企業担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、在留期間の基本的な考え方についてご紹介します。
在留期間は一律ではありません
在留期間は、すべての外国人に同じ期間が許可されるわけではありません。
在留資格ごとに定められている期間の中から、個々の申請内容などを踏まえて
決定されます。
そのため、同じ「技術・人文知識・国際業務」の在留資格であっても、
1年の方もいれば、3年や5年の方もいます。
1年・3年・5年だけではありません
企業担当者が目にすることが多いのは、
1年
3年
5年
ですが、
在留資格によっては、
3か月・6か月・2年・4年・7年・10年
などの在留期間が定められているものもあります。
そのため、
「5年ではないから問題がある。」
というわけではありません。
在留期間だけで判断しないことも大切です
在留カードを確認する際は、
在留期間だけを見るのではなく、
在留資格
就労できる活動
在留期間の満了日
もあわせて確認することが大切です。
特に在留期間の満了日が近づいている場合は、更新手続きが必要になることがあります。
まとめ
在留期間は、
在留資格ごとに定められた期間の中から決定される
1年・3年・5年だけではない
在留期間だけで良し悪しを判断するものではない
という点を知っておくことが大切です。
外国人雇用では、在留カードを確認する際に、
在留期間だけでなく在留資格や満了日もあわせて確認しましょう。
企業では、在留期間の満了日が近づいていないかを定期的に確認しておくと、
更新手続きの準備もしやすくなります。
参考資料
出入国在留管理庁
在留資格一覧表及び在留期間一覧表
出入国在留管理庁
就労資格の在留諸申請に関連してお問い合わせの多い事項について(Q8)