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🟪 技術・人文知識・国際業務 採用実務シリーズ 第3回

執筆者の写真: EISHI HANZAWA
EISHI HANZAWA
8月6日
読了時間: 2分

留学生を募集するとき、企業担当者が最初に

確認したいこと

~日本人採用との違いを知っておきましょう~


初めて留学生を採用する際、

「日本人を採用するときと同じように募集すればよいのでは?」

と思われる企業担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか。


しかし、留学生を採用する場合は、

「募集の段階から確認しておきたいポイント」があります。


今回は、募集前に企業担当者が知っておきたい内容をご紹介します。


募集前に確認したいポイント①

■仕事内容を具体的に整理する

「営業職募集」「事務職募集」といった職種名だけではなく、

実際に担当してもらう仕事内容を整理しておきましょう。


「技術・人文知識・国際業務」は、仕事内容が重要となる在留資格です。


求人票を作成する前に、どのような業務を担当してもらう予定なのかを整理しておくと、

その後の採用も進めやすくなります。


募集前に確認したいポイント②

■労働条件は日本人と同等に

外国人であることを理由に、日本人より低い給与や不利な労働条件を設定することは

適切ではありません。


募集条件は、日本人と同様の基準で設定し、公平な採用を心掛けることが大切です。


募集前に確認したいポイント③

■留学生は「就労できる在留資格」への変更手続きが必要

留学生は、卒業すると自動的に正社員として働けるわけではありません。


日本で就職するためには、「留学」から「技術・人文知識・国際業務」などの

就労できる在留資格へ変更する手続きが必要になります。


この手続きは、入社までのスケジュールにも関わるため、

募集の段階から卒業予定時期や入社予定日を確認しておくと安心です。


今回のポイント

募集は、採用活動のスタートです。

この段階で

  • 担当する仕事内容

  • 労働条件

  • 卒業予定時期

を確認しておくことで、その後の面接や入社準備も進めやすくなります。


次回予定

次回は、面接で企業担当者が確認しておきたいポイントについてご紹介します。


参考資料

  • 出入国在留管理庁「留学生の就職」

  • 出入国在留管理庁「在留手続(就労資格関係)」

  • 厚生労働省「外国人雇用管理指針」

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