🟧企業向け情報シリーズ 第7回
- EISHI HANZAWA
- 3 日前
- 読了時間: 2分
外国人社員が退職したら会社が確認したいこと
外国人社員が退職することになった場合、
「日本人社員と同じように退職手続きをすればよいのだろうか。」
と疑問に思う企業担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
社会保険や雇用保険の手続きだけでなく、
外国人雇用だからこその確認しておきたい点があります。
今回は、外国人社員が退職したときに企業が確認したいポイントをご紹介します。
退職後の予定を確認しましょう
退職が決まったら、まず本人の今後の予定を確認しましょう。
例えば、
転職先が決まっている
日本で就職活動を続ける
帰国する予定である
など、人によって状況はさまざまです。
今後の予定によって必要となる手続きや注意点が変わることがあります。
会社にも届出が必要な場合があります
外国人社員が退職した場合、企業には届出が必要となるケースがあります。
届出の対象や期限は制度によって異なるため、早めに確認しておくことが大切です。
退職日が決まってから慌てないよう、事前に確認しておくと安心です。
在留カードは会社で保管しません
退職時に、在留カードを会社へ返却してもらう必要はあるのでしょうか?
どこまで、何を対応すればよいか分からず、心配になりますよね。
正解は・・・
在留カードは外国人本人が所持するものになります。
会社が回収したり保管したりするものではありません。
退職時には、会社が保管していたコピーなどの個人情報について、
社内ルールに沿って適切に管理しましょう。
まとめ
外国人社員が退職するときは、
今後の予定を確認する
必要な届出があるか確認する
在留カードは本人が所持するものであることを理解する
この3つを押さえておくことで、退職手続きを円滑に進めやすくなります。
制度に迷う場合は、公的機関の案内を確認しながら対応すると安心です。
参考資料
出入国在留管理庁
就労資格の在留諸申請に関連してお問い合わせの多い事項について(Q&A)〔Q4〕
出入国在留管理庁
法務省
e-Gov法令検索