🟦 外国人雇用スターターシリーズ【第4回/全10回】
- EISHI HANZAWA
- 6 日前
- 読了時間: 2分
更新日:6 日前
留学生を卒業後そのまま正社員にできる?
「アルバイトとして働いてくれている留学生に、卒業後もそのまま正社員として働いてもらいたい。」
このように考える企業様は少なくありません。
しかし、卒業したからといって、そのまま正社員として働けるとは限りません。
留学生は、「留学」という在留資格で日本に滞在しています。
この在留資格は、勉強することを目的としているため、【卒業後に正社員として働く場合は、仕事内容に応じた在留資格への変更手続きが必要になる】ことがあります。
そのため、企業側も「卒業するから大丈夫」と考えるのではなく、任せる仕事内容が在留資格の要件に合っているかを確認することが大切です。
例えば、大学や専門学校で学んだ内容を活かせる仕事であれば、在留資格の変更が認められる可能性があります。一方で、仕事内容によっては希望どおりに変更できない場合もあります。
また、手続きには一定の期間がかかるため、卒業間際になって準備を始めると、入社時期に間に合わないこともあります。
そのため、留学生を正社員として採用したい場合は、卒業が近づいてからではなく、早めに準備を始めることをおすすめします。
仙台市や宮城県でも、人材確保のために留学生の採用を検討する企業が増えています。せっかく良い人材と出会っても、制度を知らなかったために採用できなかった、ということは避けたいものです。
行政書士オフィス 梓 lasでは、留学生を卒業後に正社員として採用したい企業様へ、仕事内容や在留資格に応じた手続きについて分かりやすくご案内しております。
「この留学生は卒業後も働いてもらえるのだろうか?」という段階でも、お気軽にご相談ください。
次回予告
🟦 外国人雇用スターターシリーズ【第5回】
「在留カードを見るとき企業が確認するポイント」
外国人を採用するとき、「在留カードを確認してください」と言われても、どこを見ればよいのか分からない企業様も多いのではないでしょうか。
次回は、企業が採用前に確認しておきたい在留カードの基本的なチェックポイントを、初めて外国人を採用する企業様向けに分かりやすく解説します。
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