🟦 外国人雇用スターターシリーズ【第3回/全10回】
- EISHI HANZAWA
- 7月25日
- 読了時間: 3分
更新日:6 日前
外国人なら誰でも働ける?
~在留資格と仕事内容の関係~
「外国人が日本に住んでいるなら、そのまま働いてもらえる。」
このように考えられることがありますが、実際にはそうとは限りません。
外国人が日本で働けるかどうかは、
現在の在留資格(ビザ)と、担当する仕事内容によって決まります。
例えば、日本で暮らしている外国人でも、
在留資格によっては働ける範囲に制限がある場合があります。
また、同じ外国人でも、
仕事内容が変われば必要な手続きが変わる場合もあります。
そのため、企業が外国人を採用するときは、
どのような在留資格を持っているのか
どのような仕事を担当してもらう予定なのか
この2つを一緒に確認することが大切です。
例えば、
【営業・経理・設計・ITエンジニア・通訳】などの専門的な仕事と、
〖製造業・建設業・介護・外食業〗などの現場で行う仕事では、
利用される制度や必要となる手続きが異なる場合があります。
「日本に住んでいるから大丈夫」
「外国人ならどの仕事でも任せられる」
という判断で採用を進めてしまうと、
後から「予定していた仕事には就けなかった」ということにもなりかねません。
外国人雇用では、採用活動を始める前に、
【仕事内容と在留資格の組み合わせ】を確認することが、スムーズな採用への第一歩です。
宮城県や仙台市でも、外国人雇用を検討する企業が少しずつ増えています。
初めて外国人を採用する場合は、
制度を最初からすべて理解しようとする必要はありません。
まずは「在留資格と仕事内容には関係がある」という基本を押さえておくことが大切です。
行政書士オフィス 梓 lasでは、
外国人雇用を初めて検討される企業様にも分かりやすく制度をご説明し、
採用前の確認ポイントについても一緒に整理しております。
「この仕事内容で採用できるのだろうか?」という段階でも、お気軽にご相談ください。
次回予告
🟦 外国人雇用スターターシリーズ【第4回】
「留学生を卒業後そのまま正社員にできる?」
留学生をアルバイトとして雇用している企業様から、
「卒業後もそのまま働いてもらえるのですか?」というご相談は少なくありません。
次回は、卒業後に正社員として採用する際に確認しておきたいポイントを、
初めて外国人を採用する企業様にも分かりやすく解説します。
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