🟩 在留資格・ビザシリーズ【第7回】
- EISHI HANZAWA
- 6 日前
- 読了時間: 2分
定住者とは?
~永住者との違いや企業が知っておきたいポイント~
外国人を採用する際、「定住者」という在留資格を目にすることがあります。
『永住者』と似た名前ですが、実際には異なる在留資格です。
「定住者」とは、法務大臣が特別な事情を考慮し、
日本での居住を認めた外国人に与えられる在留資格です。
例えば、
一定の身分や家庭事情などにより認められるケースがあります。
企業が採用するうえで重要なのは、
定住者は就労できる仕事内容に原則として制限がないという点です。
そのため、
営業
事務
ITエンジニア
製造業
建設業
介護
飲食業
など、幅広い仕事に就くことができます。
この点は、永住者や日本人の配偶者等の在留資格と共通する特徴の一つです。
一方で、
「技術・人文知識・国際業務」のように
「仕事内容ごとに在留資格を確認する必要があるケース」とは異なります。
ただし、採用時には必ず〔在留カード〕を確認し、
現在の在留資格や在留期間を確認することが大切です。
「定住者だから何も確認しなくてよい」ということではありません。
企業としては、通常どおり適切な労務管理を行いながら採用を進めることが重要です。
行政書士オフィス 梓 lasでは、
外国人採用を検討される企業様へ、
在留資格ごとの特徴や採用時の確認ポイントについて分かりやすくご説明しております。
「この在留資格でも採用できるのだろうか」と迷われた場合でも、
お気軽にご相談ください。
次回予告
🟩 在留資格・ビザシリーズ【第8回】
「高度専門職とは? 優遇措置のある在留資格を分かりやすく解説」
高度専門職は、高い専門性を持つ外国人材を受け入れるために設けられた在留資格です。次回は、その特徴や企業が知っておきたいポイントをご紹介します。
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