🟩 在留資格・ビザシリーズ【第8回】
- EISHI HANZAWA
- 6 日前
- 読了時間: 3分
高度専門職とは?
~優遇措置のある在留資格を分かりやすく解説~
外国人材の採用を検討していると、
「高度専門職」という在留資格を目にすることがあります。
「高度専門職」とは、
高度な専門知識や技術を持つ外国人材を日本で受け入れるために設けられた在留資格です。
例えば、
大学などで高度な研究を行う方
高い専門性を持つ技術者
豊富な実務経験を持つ専門職
企業経営や研究開発などで活躍する人材
などが対象となる場合があります。
技術・人文知識・国際業務との違いは?
企業の方から、
『技術・人文知識・国際業務と何が違うのですか?』
という質問をいただくことがあります。
どちらも専門的な仕事に従事する外国人が対象となりますが、
「高度専門職」は一定の基準を満たした高度人材を対象としており、
さまざまな優遇措置が設けられていることが特徴です。
主な優遇措置
「高度専門職」では、条件を満たすことで、
次のような優遇措置が受けられる場合があります。
在留期間が長く認められることがある
配偶者の就労に関する優遇措置
一定の条件のもとで親の帯同が認められる場合がある
永住許可申請に関する特例が設けられている場合がある
※優遇措置の内容は、個々の状況や法令等によって異なります。
企業が知っておきたいポイント
「高度専門職」は、高度な知識や経験を持つ外国人材を受け入れるための制度です。
そのため、すべての企業が利用する在留資格ではありません。
採用する人材や仕事内容によっては、
『技術・人文知識・国際業務』など、別の在留資格が適している場合もあります。
まずは、自社でどのような仕事を担当してもらうのかを整理し、
それに合った在留資格を確認することが大切です。
行政書士オフィス 梓 lasでは、
外国人採用を検討される企業様へ、
仕事内容や採用予定の人材に応じて、
利用できる在留資格について分かりやすくご説明しております。
「どの在留資格が自社に合っているのだろうか」と迷われた場合でも、
お気軽にご相談ください。
次回予告
🟩 在留資格・ビザシリーズ【第9回】
「留学とは? アルバイトや卒業後の就職で知っておきたいポイント」
留学生は自由に働けるのでしょうか。
アルバイトのルールや、卒業後に正社員として採用する際のポイントを
分かりやすく解説します。 -------------------------------------------------------
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