🟩 在留資格・ビザシリーズ【第11回】
- EISHI HANZAWA
- 6 日前
- 読了時間: 3分
在留資格変更許可とは?
~働くために必要となる手続きを分かりやすく解説~
外国人を採用する際、
「今、日本に住んでいる外国人だから、そのまま働いてもらえるのでは?」
と思われることがあります。
しかし、
日本に住んでいる外国人であっても、
現在の在留資格によっては、そのまま就職できない場合があります。
そのようなときに必要となるのが、「在留資格変更許可申請」です。
在留資格変更許可とは?
「在留資格変更許可申請」とは、
現在持っている在留資格を、別の在留資格へ変更するための手続きです。
例えば、
留学生が卒業後に日本企業へ就職する場合
家族滞在の方が就職する場合
転職などにより、仕事内容に応じた別の在留資格が必要になる場合
などに、この手続きが必要となることがあります。
変更できるかどうかは仕事内容が重要です
「在留資格変更許可申請」では、
「日本で働きたい」
という希望だけで許可されるわけではありません。
重要なのは、
どのような仕事を担当するのか
学歴や職歴などの要件を満たしているか
雇用内容が在留資格に適しているか
といった点です。
企業が採用したい仕事内容と、外国人本人の状況を合わせて確認することが大切です。
採用前に確認しておきたいこと
外国人を採用する際は、次の点を事前に確認しておくと安心です。
現在の在留資格は何か
就職後の仕事内容
在留資格の変更が必要になるか
採用スケジュールに手続き期間を考慮しているか
採用を決めてから慌てないためにも、早めの確認をおすすめします。
企業が知っておきたいポイント
「在留資格変更許可申請」は、
外国人本人だけでなく、企業側が準備する書類も必要になることがあります。
また、申請内容によって必要書類や審査期間は異なります。
そのため、「内定が決まったらすぐ働ける」と考えるのではなく、
必要な手続きを見込んだ採用計画を立てることが大切です。
「在留資格変更許可申請」が必要かどうかは、
現在の在留資格や就職後の仕事内容によって異なります。
採用を決める前に確認しておくことで、スムーズな雇用につながります。
行政書士オフィス 梓 lasでは、外国人採用を検討される企業様へ、
「在留資格変更許可申請」の流れや必要な手続きについて
分かりやすくご説明しております。
「変更手続きが必要なのか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
次回予告
🟩 在留資格・ビザシリーズ【第12回】
在留期間更新許可とは?
~日本で引き続き働くための手続きを分かりやすく解説~
外国人が日本で引き続き働くためには、在留期間の更新が必要になる場合があります。
次回は、更新手続きの基本や企業が知っておきたいポイントを解説します。
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